≪ポランスキーのつぶやき！≫
シリンゴルはアタイの東京家の近く、巣鴨の住宅街にある日本で初のモンゴル料理屋さん。
いっつも歩いてお店までいくんだけど、お店自体が羊肉の魅惑の香りで満ち満ちててなんとも野趣味にあふれ、最高！

チンゲルトさんのつくる羊肉の塩茹でや羊ミンチ肉のボーズ（小籠包）も美味ーーー！！
オーナーの田尻さんも、揚げパンくれるから好きやけど、やっぱ、あたい用に羊肉削いでくれるチンゲルトさん大スキー！！！

今回は、わざわざ、堺・南島まで、羊肉と馬頭琴担いでふたりで来てくれるって！？

７月１３日（土曜日）は、お昼はシャルビン（羊肉のおやきみたいなの）とか羊の内臓スープなんていうなんともレアな料理をバザール用に料理してくれるらしいし、日の暮れる前（１８時半）くらいから、チンゲルトさんが馬頭琴を演奏してくれるちゅう話じゃないの。
これは、見逃せ、いや食べ逃せ、いやいや聴き逃せないわよっつ。

あと、東京からの足代の足しになるかと、アタイもひと肌脱いで、籠を担いで、路銀（足代）を頂きにみんなの足元を歩きまわるつもり。
音のしないやつ、籠に入れてよねっつ！

シリンゴル／東京巣鴨：http://shilingol.web.fc2.com/index.html

こっからは、大きな声じゃいえないけど、イベントが終わってから、秘密の食事会があって、バザールではでない羊肉の塩茹はじめシリンゴルさんのモンゴル料理を食べられるらしいわよ。ちょい、参加費かかるみたいだけど、くわしくは、ひげで坊主の主催者のアンチャンに聞いてみたらっつ。

アタイは？　もち、参加するワン！